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Shinsan Takibi CLUB
https://www.facebook.com/shinsantakibiclub/
誰かに伝えたい、発信したい。
そんな想いをリアリティ番組の様な映像美で人々の共感、感動を創造します。
プロフィール
クリエイター | ディレクター
三上 智慈
1979年。石川県金沢生まれ。
【幼少期】
幼少期の頃、僕は事あるごとに神様、仏、お釈迦様、観音様といった
高次の存在に祈りを捧げる事で、肉体的、精神的なサポートを受けるような日々を送っていた。
神社仏閣など比較的信心深かった家庭で日蓮宗のお経を読むのが好きだった。
なぜだか分からないけれど、その頃の自分にとってそれがごく自然の解決策で、子供ではどうにもならない現実的な課題も救いが得られると信じていた。
昭和62年(1987年)に祖父が他界した夜、僕は夢をみた。
夏の安曇野の様にすごく澄んだ空の中
祖父と一緒に飛んでいた。
しばらくすると祖父は優しい表情で「ここから先は来ちゃいけないよ。もうかえるんだ」そう言い残して飛び立ち僕は目が覚めた。
もしかするとその頃から「3次元(この世)を超えた領域」が存在する事が不思議ではないと信じてたのかもしれない。
それから人並みに学生生活を過ごした。
繊細で変わり者だったから、初期はいじめにもあったが
変わり者を面白く表現する事を覚えてからは
周りから親しまれるようにもなった。
学業は音楽や英語、そしてものを作ることが好きだった。
【青年 前期】
高校から大学に至っては特に音楽に夢中になり、
軽音楽部に入った時、転機となる出来事が起きた。
コミュニティで揉め事があると何かと仲裁に入ったり、後輩たちと朝まで飲んだり別け隔てなく接するのが好きだった自分を見た同期は
自分が次期部長に適任と思ってくれたようだ。
とても信頼されてる感覚で嬉しかった。
それでやってみる事にした。
その役目は面白いもので、大学から資金調達をして同期メンバーと次の方針をたて、イベント企画をしたり、他サークルの部長との繋がりも増え、新しい知見が得られた。
だがそんな楽しい一面ばかりでなく反対意見をまとめたり
一緒によく遊んだ後輩たちを統制する必要も出てきて
本来の自分らしさと責任の間で精神のギャップにずれが生じはじめた。
自分はコミュニティのリーダーシップを取る事よりも、皆の調和、平和が好きだっただけ。
それで遂にうつになった。よくある自律神経失調症だ。
それでも同期のありがたいサポートのお陰もあって、なんとか役目を全うする事ができたが、心の病は消えなかった。
でもそれは良い事だった。
塞翁が馬という諺があるように、どんな災いも時間がたってみればそれが幸いする事もある。
青年期の初めにもった心の病は、心理学やヒーラーとして、人の気持ちに共感し寄り添う基礎を作ってくれただけでなく、
より精神を解放しながら地球上で自由に生きるきっかけを作ってくれた。
【青年 後期】
病を治すため、セラピーや西洋医学のお世話になった事もあったが、決定打にはならなかった。
もっと根本的な何かを求めていた。
精神の解放を求めて。
そんな自分を解放するために仲間とともに各地の野外フェスや海外、大自然を旅するようになった。
世界は想像を超えるほど大きいことを知った。
何をして食ってるかは見えないけど旅して生きてる外国人。
ドレッド姿の自由なおじいさん。
ファイアーダンサーやヨガセラピスト。
自然のハーブを使う治療家やエコロジスト。
そういった人達に自分は3次元を超える様な自由をみた。
僕は好きな事で自由に豊かに生きようと思った。
それで音楽やアーティストとして生きる道も考えたが、それだけで食っていく手段と覚悟はその頃の自分にはなかった。
別の道を模索する事にした。
好きなことで人を幸せにし、対価を得るにはどうしたらいいか。
そのノウハウを3次元の世界から多く学ぶ事ができた。
グラフィックデザインで稼ぐ。
映像制作で稼ぐ。
好きなCDやアート本の輸入で稼ぐ。
好きなファッションで稼ぐ。
音楽ダウンロードビジネスで稼ぐ。
そのやり方を伝えて稼ぐ。
人を癒やして稼ぐ。
人の進化をサポートして稼ぐ。
興味のある分野に投資して稼ぐ。
好きなことで生きる方法は無限のようにあった。
地球はなんと恵み溢れていて可能性しかないフィールドなのか。
特にヒーラー系のワークは全ての面でよい影響を生んだ。
幼少期は無意識に釈迦や仏といったアセンテッドマスターと交流していたせいか、天使やご先祖様との次元を超えたセッションは感覚をつかむとすぐに出来るようになれた。
それからは自動的に天使のガイド、サポートが入るようになった。
GOOUTのサインや、内面や行動を見直すサイン、
3次元に埋もれて本質を見失いそうな時
そういった人生の指針を与えてくれる高次元のありがたい存在様のお陰でいまの自分があるといっても過言じゃないと思う。
見えないけど確かにある。
そういった感覚や体験は、風の時代に入ってから
より一層加速化してきていて、実現速度がかなり早くなってきた印象がある。
だからこそ何をキャッチし、これまでと異なる選択、恐れの解放といった所もより重要度や意味合いが増してくるシーズンに今の地球はいるだろう。
だから私も一部の人間以外には隠居していたライトワーカーとしての性質をより一層、世間に表現する恐れを本格的に手放すタイミングが来たようです。
だからこれを引き寄せてくれた、現実化してくれたあなたに
ありがとうと言いたい。
「本当に心からありがとう」
神が創り給うたこの地球。
その化身。実習生ともされる人間。
自らを高め、何を創造するかマインドセットする事で創造できる事が多くある。
そういう意味では僕たち日本人はそれを再発見する機会はとても近い場所にいつもある。
日本の各地の神社。
そこに祀られた御神体ともされる鏡は自らが創造主である事を思い出し、言霊、思想を祓い清める道具として古来から伝えられてきた。
その系譜をつなぐ人間が意識を払い、解放する事で生まれ持った魂がもつ波動や創造エネルギーが溢れ出す。
あなたの本質が創造したい世界。
皆と楽しく、それぞれが自立して調和する世界。
それは遠く高い次元にまだ浮遊したものかもしれない。
だが実現させる術やきっかけは全部この3次元にそろっている。
すでにある。
それを繋ぐコネクターとして、
開かざるものを開くガイド役として
2021年11月11日。僕は3.5次元コーチをスタートします!
あなたがもっと自由で豊かに生きるために。
ビジネスに。
豊かさの創造に。
そしてパートナーシップに。
ときには己の進化に
どうぞ僕でよければご活用頂けたら幸いです。
【現在と未来】
続きは皆さんと。